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タバコは乳がんを進行させる
タバコを吸っていると、タバコに含まれるニコチンによって乳がんが進行するといった内容の研究結果がアメリカ、ハーバード大の研究者らによって発表されています。
ハーバード大のベス・イスラエル・ディーコネス医療センターの研究者らは、これまでではじめてタバコに含まれるニコチンが乳腺に与える影響を調査しました。
この研究者らは驚くべき発見をしています。それは乳房の上皮細胞とがん細胞のどちらにもニコチン受容体「nAChR」があること・・・です。
このニコチン受容体はニコチンをとりいれると、成長したり、移動したりすることが神経系で確認されています。
これに加えて動物実験も行われており、その結果として、ニコチンは乳がんのがん細胞の成長を助けてしまう・・・という結論を出しています。
タバコと乳がんに関してはさらなる調査が今後行われると思います。
2009年8月27日
